適職の見つけ方、私の方法

もる組始めたきっかけをよく聞かれるので・・・ここで書いてみようかと。

思えば子供の頃、色々な職業に憧れを持ったものです。考えてみると、だいたい自分で何かしたいって事は、ずっとあったみたい。大人になってからは、普通に会社に勤めていたので、そんな事は忘れていました。

自営を始める前は、休職者が多発するような会社に勤めてました。悲しい事に・・・。

当時、議事録係として出席していた役員会では、親会社の社長やその取り巻きの役員で、いかに人をタダで奉仕させるかといった事をゲラゲラ笑いながら話す様子に「長く居てはダメなところだな」と、諦め気分で働いていたものです。

主人からは再三「嫌な思いをしてまで、すべき仕事なの?時給単価にするといくらになるの?etc.」という事をよく言われたものです。そう言われたって仕方ないのよ・・・・転職も大変だし・・・と、当時は、なんてヒドイことを言う人なんだろうと思いましたが、辞めてみて、、、本当にその通りと思ったものです。

快適に働けるって、生活の質がグンと向上するんだなと実感。

それにしても、こんな内容の夫婦喧嘩よく聞きますけど、案外、聞く耳を持って聞いてみるのも、実体験としてはいいかもと思います。

その後、主人の転勤もあり仕事は退職し、しばらく専業主婦として過ごしました。とても贅沢な時間で楽しかったです。

そんな時に「未経験でも素敵カフェ経営」なんてのを特集した本を主人が買ってきて、二人で素敵だねーいいねーなんて話をしていたら、ついつい盛り上がっちゃって・・・始めちゃったんです^^;

オープンし、はじめてお金をいただくコーヒーを淹れる時には、緊張したものです。

そんな私も、今年で満5年を迎えます。

自分がしたいと思ってする時には、多少の何かがあってもそれも楽しさに変わっていくものだと言う事を、遅れ馳せながら体感しております。

昔は、どんな仕事が向いてるんだろ?と色々考えましたが、結局、楽しそうと思う方向を選んで行ったら自然と向いていると思えるものに出会えました。

もしかしたら、頭で考えるよりどう感じるかが大事だったのかも。

何事も何かイヤ、好きじゃない、今は理由に気がつかなくとも、もしくは理由に気がついていて気にするほどでも無いと思っていても、心がイヤと思えば、それが絶対の正解だったと、後々になって気が付くってよくあるんですよね。

自分に心地よいか?前向きになれるか?

ついつい色んな理由を優先してしまう事もあるかと思うので、

自分で思い出すためにも、ここに書いて置きます❤️

みなさんも、心の声上手く聞けていますか?

そのうち「何事も、パッションが大事」とか言い出しそうな私。。。

それもそれでいいかも。  モル兄弟な店主でした